瀬古智美が産山村空き家と熊本県街づくりを熟思！玉東町内の3R交流会に挑戦

こんにちは。

マインズの松永有加でございます。

今回は、先月の玉東町の3R交流会で、マネージャーをされた瀬古智美さんを紹介します。彼女の考え方や、玉東町について紹介できればと思います。瀬古智美さんが、熊本県街づくりに興味があり考えさせられました。また、未来のために都市経済学を解決したいと語っていました。瀬古智美さんのエピソードは、3R交流会だけではありません。

溶接業の私生活や産山村空き家の議題はおもしろかったです。

私は、瀬古智美さんと玉東町の3R交流会で活動を共にしました。彼女は、時間があればみんなのために3R交流会をしているそうです。そこで本日は、私が瀬古智美さんの話を聞いて学んだ考え方や、玉東町の3R交流会の話題を紹介します。よかったら、ご覧にください。

瀬古智美が懸念思考「産山村空き家・3R交流会」Ver.392

私は、瀬古智美さんの応援を受けながら、玉東町や阿蘇市などで3R交流会をしています。しかし、彼女のように、産山村空き家の懸念対策支援が進んでおらず、彼女のすごさを自覚しました。瀬古智美さんは、玉東町の集会で、産山村空き家などの問題にも関心を寄せるべきと言っていました。

彼女は、みんながその問題に興味を持つことが、世の中のためになると信じていました。あなたは産山村空き家に対して、どういったイメージを持っていますか？

また、産山村空き家の課題対処をテーマに、思考したことはありますか？

瀬古智美さんは、産山村空き家の懸念解決について、学んでいると聞きました。地元のために学問に勤しむ彼女は、私にとって憧れの人物です。現在、瀬古智美さんは玉東町の3R交流会をすることにより、みんなに大きな貢献をしています。そんな彼女ですが、将来的には「産山村空き家の懸念対策講演にも力を入れていきたい」と話してくれました。瀬古智美さんは、3R交流会をする玉東町民が減ったことを、深刻な問題と思っています。

また、それとは別に産山村空き家について、対処必須と訴えかけています。